帯広市議会 2022-11-22 12月13日-05号
また、市民一人ひとりの危機回避能力等の向上を図るため、メンタルヘルスチェックシステムのこころの体温計や広報、パネル展示等による普及啓発を行ってきております。 そのほか、若年者に向けては、SOSの出し方に関する教育を推進するため、長期休業前に、市内全中学校の1年生を対象に、あなたのSOS解決ハンドブックを配布しているほか、高校生等に対し、SOSの出し方教室を開催してきております。 以上であります。
また、市民一人ひとりの危機回避能力等の向上を図るため、メンタルヘルスチェックシステムのこころの体温計や広報、パネル展示等による普及啓発を行ってきております。 そのほか、若年者に向けては、SOSの出し方に関する教育を推進するため、長期休業前に、市内全中学校の1年生を対象に、あなたのSOS解決ハンドブックを配布しているほか、高校生等に対し、SOSの出し方教室を開催してきております。 以上であります。
海外の姉妹都市への原爆の母と子の絵を送る、世界の平和団体の方々と手をつなぎ世界中で核廃絶を訴える、国連のロビーでの原爆のパネル展示を粘り強く訴え実現したり、地域でも8月6日、9日には毎年署名活動を行ったりしました。その署名を5年に一度、ニューヨーク国連で開かれるNPTの核不拡散の国際会議へ代表者を送り、届けても来ました。
次に、消費者への啓発の取組についてでありますが、伊達消費者協会の協力を得て、消費生活展でのパネル展示や街頭啓発でのリーフレット配付を行っております。 次に、スーパー、コンビニなどの啓発についてでありますが、既にそれぞれの事業者で取り組まれていると思われることから、本市からの啓発を行う意向はありませんが、事業者との連携による取組の必要性は感じております。
11月4日から30日までの間、イオン北海道株式会社との包括連携協定に基づき、イオン千歳店において、児童虐待防止に係るパネル展示を行いました。 また、期間中、イオン千歳店の従業員に児童虐待防止運動のシンボルであるオレンジリボンを着用していただき、買物客に対して児童虐待防止の普及啓発に努めました。
対象は小学生ですが、低学年は保護者同伴、3回実施するんですけれども、定員は各回4組で、内容は廃食油を使用したキャンドル制作や、ペットボトルでのビーズ制作と、地球温暖化などに関するパネル展示となっております。 また、同日19時からは、高砂公園裏の留萌川河川敷におきまして、日中に製作したキャンドルを灯す「るもいクールチョイスナイト」も開催する予定となっております。
毎年開催されておりますふれあい区民まつりの際に、一部地域から会場である区役所敷地内の市民交流広場に接続するバスが運行しないといったお困り事に応えるために、区役所職員が事業者との信頼関係を築く中で、日常運行されてきた送迎バスの路線を変更してお祭りに行く市民を乗車できるようにご協力をしてくださるようになった、こういったことをきっかけに、この店舗内ではきよフェスで人気のアーティストのライブをはじめ、現在もパネル展示
宣言の周知については、来る12月にパネル展示イベントを予定しているほか、広報さっぽろでの特集記事や宣言ロゴマークを新たに作成するなど、市民の皆様への啓発に取り組んでいるところでございます。 今後、改正健康増進法による飲食店などの施設での受動喫煙対策の徹底を図るとともに、多くの市民に宣言についてご理解を深めていただき、受動喫煙のない爽やかなまち札幌を実現してまいります。
また、生産者と消費者が直接交流することができる産直市の開催や多くの人が集まるイベントなどの機会を活用いたしまして、みそ玉づくり体験や食育に関するパネル展示などを行っているところでございます。
また、生産者と消費者が直接交流することができる産直市の開催や多くの人が集まるイベントなどの機会を活用いたしまして、みそ玉づくり体験や食育に関するパネル展示などを行っているところでございます。
次に、相談先の周知についてでありますが、市のホームページに相談先を掲載しているほか、関係窓口において相談先を記載したチラシやカードの配布、「女性に対する暴力をなくす運動」において、パネル展示等を行っているところでありますが、今後につきましても、引き続き女性の相談窓口の周知に努めてまいりたいと考えております。
◎環境部長(富岡賢司) 市民への周知啓発につきましては、これまで市民環境週間に合わせて実施している環境フェスタでアライグマのパネル展示による問題認識の共有のほか、セミナーや本市のホームページ等で、アライグマの特徴、特性や生息状況、防除の必要性、目撃や被害の情報を呼びかけるなどの活動を行ってきております。
そういった部分では、昨年、市民を対象としながらも、市内の事業者なんかにも集まっていただいて、市のまちづくりに関して、SDGsを基本理念として取り組んでいく考え方なんかを東京の大学の先生を呼んで開催し、また、パネル展示等も行いながら、市民に対する普及啓蒙を行っているといったところでございます。 以上でございます。 ○議長(中井光幸君) 20番秋田厚也君。 ◆20番(秋田厚也君) 分かりました。
2016年度から2017年度にかけて、札幌市はパネル展示とアンケート調査を行っております。オープンハウスも、それから市民ワークショップも行われております。そして、2018年度、ここからは国の計画段階評価ということでありまして、第1回市民意見聴取というものが行われて、アンケート調査が、札幌市及び周辺地域に5万部配布をされ、1万2,000部回収をされていると聞いております。
◎企業局管理部長(川村義浩) 市民への理解ということでのお尋ねでございますが、企業局では、水道の現状や課題について理解を深め、今後の水道事業の取り組みについて協力を得ることを目的といたしまして、厚生労働省が制定した水道週間に協賛し、毎年函館水道の歴史や水道水が供給されるまでの過程などについてパネル展示を実施するとともに、生活に欠かせない水道への関心を高めてもらうために、小学生を対象として水道や水をテーマ
また、路上駐車や雪出しの禁止といった、雪対策に関するルールやマナーについてのパネル展示もする予定でございます。 次に、今後の広報活動の展開についてでありますが、ゆきだるマンプロジェクトについては、今後ともイベントの実施やゆきだるマンを用いた情報発信などを継続して行い、雪対策事業への理解をより深めてまいりたいと考えております。
昨年11月に開催したシンポジウム、さっぽろれきぶんフェスにおきまして、講演やパネル展示とともに、会場内に土器を組み立てる立体パズルや、石山軟石のクラフト体験など、子どもたちが遊びながら文化財に親しめるコーナーを用意した結果、多くの親子連れにご来場いただいたところでございます。
本市の食品ロス削減の取り組みといたしましては、伊達消費者協会と連携して、消費生活展でのパネル展示や街頭啓発の際のチラシ配布など、市民向けの啓発活動を行っております。 次に、フードバンクの設立、または設立に対する支援についてでありますが、現在国においては食品ロス削減の推進に関する法律が公布され、食品ロス削減のための基本方針につきまして策定作業が進んでいる状況であります。
主な内容といたしましては、酪農学園大学獣医学類教授の中出哲也氏による「ペットの健康管理」と題した特別講演、保護猫の譲渡会、ペットの手入れや健康管理、健康相談、栄養管理やクイズ、天売猫の取り組みを紹介、犬や猫へのマイクロチップの装着、動物愛護及びペットの防災対策などのパネル展示、動物愛護団体による猫グッズなどの販売を予定しているところでございます。
実際、そういった中でどのような取り組みができていくのか、今お話しいただきましたパネル展示ですとか、効果的なPRの手法ですとか、そういったことをいろいろ考えられるわけですけれども、実際には、庁内関係部局だけではなくて、私どもと関係しておりますイベントの主催者ですとか、それから商店街の関係者、こういった方々の意見なども聞きながら、実際にどういった形がとれるのか、研究してまいりたいと考えております。
次に、女性に対する暴力をなくす運動についてでありますが、この運動は、国の主唱により毎年11月12日から25日までの2週間を運動期間として、女性に対する暴力の根絶に向けた取り組みを集中的に実施するものでありまして、本市におきましても、この運動の趣旨を踏まえ、期間中にパネル展示を実施したほか、公共施設等でのポスター掲示、広報や庁舎ディスプレイなど、さまざまな媒体を活用した周知、市内商業施設での街頭啓発など